6歳女児が列車にはねられ死亡、名鉄竹鼻線の踏切近く

2020年10月13日 20:36

女児が列車にはねられた現場付近=岐阜県羽島市正木町曲利

女児が列車にはねられた現場付近=岐阜県羽島市正木町曲利

 13日午後4時25分ごろ、岐阜県羽島市正木町曲利の名鉄竹鼻線の踏切近くで、市内に住む6歳の女児が笠松発新羽島行き普通列車(2両編成)にはねられた。女児は頭を強く打ち、現場で死亡が確認された。乗客と乗員計65人にけがはなかった。

 岐阜羽島署などによると、現場は遮断機と警報器のある幅約1・8メートルの踏切から東に約30メートルの線路内。男性運転士(49)が線路内に女児が1人でいるのを発見、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。署は女児が線路内に入った経路など詳しい事故原因を調べている。

 事故当時、現場近くで農作業をしていた男性(72)は「ものすごい音の警笛が鳴り驚いた。気の毒で仕方ない」と目を伏せた。


カテゴリ: 事件・事故 社会