岐阜県で新たに2人感染 羽島市の男性はかかりつけ医で判明

2020年10月16日 20:26

 岐阜県と岐阜市は16日、新たに同市と羽島市の男性2人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者数は累計642人となった。

 県と岐阜市によると、同市の男性は10代で、感染経路は不明。15日に陽性が判明し、家族3人と知人1人を検査して、いずれも陰性が確認された。羽島市の男性は40代。16日に感染が分かり、同居家族4人を検査する予定。

 県は14日から、保健所が運営する「受診・相談センター」に加えて、新たに地域のかかりつけ医など県内全域の412医療機関で、診療と検査の両方を受けられるようにした。県によると、羽島市の男性はかかりつけ医を受診し、その後抗原検査を受けて陽性が判明した。新たな診療・検査体制を経て感染が確認された県内初の事例となる。

 16日発表の退院者は1人だった。


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会