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バスや除雪車「働く車」見に来て 高山市で25日フェスタ



さまざまな乗り物に触れられる「のりものフェスタ」のチラシ=高山市役所
さまざまな乗り物に触れられる「のりものフェスタ」のチラシ=高山市役所

 岐阜県高山市や交通事業者などでつくる市公共交通活性化協議会は25日、さまざまな乗り物に触れられる人気イベント「のりものフェスタ」を市中心部で開く。協議会事務局の中井暢彦さんは「車を間近に見て、楽しみながら魅力を知ってほしい」と呼び掛ける。

 毎年開き、9回目。これまでは1カ所での開催だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため会場を六つに分ける。JR高山駅近くではバスや除雪車、高山署ではパトカー、高山消防署では救急車といった公共交通機関や「働く車」を見られる。上岡本町の観光施設「飛騨の里」には、懐かしいボンネットバスが登場する。

 各会場では用紙に加えて、新たに専用サイトでもスタンプを集められ、三つ以上ためると景品がもらえるとともに、賞品が当たる抽選に参加できる。さらに市内を走るバスでイベントのチラシかサイトの画面を見せると、運賃が無料になる。中井さんは「バスの便利さ、快適さも感じてもらい、新型コロナの影響で落ち込んだ利用の増加につながれば」と期待を込める。

 参加無料。問い合わせは協議会事務局、電話0577(57)7444。

カテゴリ: おでかけ くらし・文化