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コロナ緊急小口資金だまし取った疑い 岐阜市の男を再逮捕



 新型コロナウイルスの影響で収入が減った世帯を対象にした貸付金「緊急小口資金」をだまし取ったとして、岐阜中署は20日、詐欺の疑いで、岐阜市の男(42)=別の詐欺罪で起訴=を再逮捕した。緊急小口資金に関する逮捕は県内で初めて。

 再逮捕容疑は、8月17日ごろ、新型コロナの影響を受けた収入の減少がなかったにもかかわらず、減収があったとする借入申込書などの書類を準備して申請を行い、同25日ごろに緊急小口資金20万円を自身の口座に入金させてだまし取った疑い。

 署によると、男は厚生労働省のホームページから必要書類をダウンロードし、虚偽の内容を書き込んで窓口へ持ち込み申請したらしい。署は認否を明らかにしていない。

 男は持続化給付金100万円をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕、起訴されている。自宅を捜索した際に緊急小口資金申請に関する書類を発見した。

カテゴリ: 事件・事故 新型コロナウイルス