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ナイトクラブ関連でクラスター 岐阜県で8人感染



 岐阜県と岐阜市は23日、新たに大垣市や可児市など4市町で8人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。可児市ではナイトクラブ関連で計6人のクラスター(感染者集団)が発生し、10月に確認された県内のクラスターは3件となった。感染者数は累計668人となった。

 また、多治見市の80代男性の死亡が確認された。県内での感染者の死亡は8月以来で、県内の死者は計11人となった。

 県によると、新たなクラスターの感染者は、22日に店名を公表した多治見市の「クラブプラチナ」の従業員2人とその家族4人。23日までに陽性が判明したのは、従業員で可児市に住む外国籍の20代女性と、いずれも同居家族の10代男性、10歳未満の女児の計3人。県は、従業員の出勤日などから同店の13、15、16、19、20日の来店客に東濃保健所、電話0572(23)1111へ連絡するよう呼び掛けている。1日当たりの来店客は6、7人だったという。

 また、22日に認定された関市や美濃市に住む男性らの食事会に伴うクラスターでは、新たに感染者の孫で、関市の1歳未満の女児の感染が分かった。さらに県外で1人の感染も判明し、クラスター規模は8人となった。

 この他、大垣市の40代夫婦、10代の娘の感染も分かった。木の花保育園(同市開発町)はホームページでこの女性が同園の保育士であると発表した。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会