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待望の食事券、県民殺到 「GoTo」販売開始



「Go To イート」キャンペーンのプレミアム付き食事券を受け取る利用者=26日午前10時14分、岐阜市市橋、ファミリーマート西岐阜駅南店
「Go To イート」キャンペーンのプレミアム付き食事券を受け取る利用者=26日午前10時14分、岐阜市市橋、ファミリーマート西岐阜駅南店

 新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた飲食業界を支援するための国の消費喚起キャンペーン「Go To イート」の一環として、県内で利用できるプレミアム付き食事券の販売が26日、始まった。食事券の受け取りができるコンビニには、多くの客が詰め掛けた。

 キャンペーンでは購入価格1万円で1万2500円分の食事券が発行される。1セットの内訳は千円分10枚と500円分5枚。1回の購入で1人2セットまで購入できる。食事券は運営事務局のホームページなどから申し込み引換票番号を取得し、ファミリーマートで発券する。食事券の申し込みは来年1月31日までで、利用期間は同2月28日。

 この日、ファミリーマート西岐阜駅南店(岐阜市市橋)では午前9時ごろから、藤橋茂樹店長が「想像以上」と話すほどの多くの発券を求める客が訪れた。発券できるレジは一台で30枚に3、4分かかるため、食事券を買う客専用のレジを用意し、混雑を避ける対策を取った。

 食事券を購入した女性(70)=岐阜市=は「お気に入りの店をお得に利用できるのはうれしい。飲食店の活気を取り戻すきっかけになるのでは」と話した。この店では午後3時ごろ、チケット用紙が不足したため発券ができなくなったという。運営事務局によると、26日までにキャンペーンに参加または申請中の県内飲食店は3500店舗以上に上る。

カテゴリ: グルメ 新型コロナウイルス 社会