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食事会伴うクラスター17人に拡大 岐阜県、新規感染者5人



 岐阜県は31日、県内で新たに5人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。うち2人は、関市と美濃市に住む男性らの食事会に伴うクラスター(感染者集団)関連で、クラスター規模は計17人となった。県内の感染者数は累計686人となった。

 県によると、クラスターの2人はこれまでに確認された感染者の親族で、関市に住む30代女性と、10歳未満の娘。いずれも1回目のPCR検査で陰性だったが、家族が陽性と判明したため再検査をして陽性と分かった。

 この他、下呂市の40代女性の感染も分かった。白川病院(加茂郡白川町)はホームページでこの女性が同病院に勤務する事務職員と発表した。県や同病院によると、患者との接触はなく、職員18人を検査する。

 また、名古屋市の陽性患者の濃厚接触者だった可児市の10代男性、感染経路が不明の岐阜市の40代男性の感染も判明した。

 31日発表の退院者は5人だった。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会