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溶岩台地でカフェトレッキング 森の中でゆったり時間



  • ガイドの案内で歩く1キロ弱のコース=下呂市小坂町落合 
  • ハンモックで軽食を味わう参加者ら=同 
  • ツアーで味わうことができる軽食やスイーツ 

 岐阜県下呂市小坂町で、御嶽山の噴火が生み出した滝や溶岩台地の自然を楽しむ「カフェトレッキング」が人気だ。県の報道関係者向けの現地説明会に参加し、秋の自然とゆったり流れる時間を楽しんだ。

 同町落合のがんだて公園を出発。三ツ滝を眺め、急斜面を登ると、溶岩台地の上になだらかな森林が広がる。ガイドの案内で専用エリアに入り、しばらく歩くと目的地。ここで木の間にハンモックを張り、昼食を準備した。

 昼食は同市萩原町の洋菓子店と喫茶店の協力によるツアー専用のメニュー。ホットサンドを焼き、コーヒーを入れ、スイーツのクリームブリュレのカラメルをガスバーナーであぶる。スプーンも飛騨地域産の広葉樹を使ったオリジナルカトラリー。飛騨の森ガイド協会事務局長の米野孝斎さんは「最後の一手間を森の中でするのがいい」と話す。

 記者もハンモックで横になり、揺られた。木々から漏れる日差しとゆったりした時間を味わった。

 ツアーは「ウィズコロナ」で、1グループ最大3人にガイドが1人付く。料金は1人7千円(税別)だが、下呂市内での体験ツアーを対象にした「下呂で楽しもう」キャンペーンを活用すると3900円になる。問い合わせは小坂の滝めぐり事務局、電話0576(62)2215。

カテゴリ: おでかけ グルメ 写真ニュース