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イベント来場客さらに1人感染、芸能事務所クラスター 岐阜県で13人感染確認



 岐阜県と岐阜市は10日、新たに県内8市町で男女13人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。2人はこれまでに県内で確認されているクラスター(感染者集団)関連の感染者。県内の感染者数は累計755人となった。

 岐阜市の芸能事務所「ハニカムプロモーション」関連のクラスターでは、所属アイドルグループ「蜂蜜★皇帝(エンペラー)」と「miel(ミエル)」のイベントに来場した客で、加茂郡白川町の40代男性の陽性が判明。男性は10月25日から11月3日までに名古屋市や岐阜市で行われたイベントに少なくとも4回来場していたという。クラスター規模は19人に拡大した。

 多治見市の製造業者関連のクラスターでは、新たに多治見市の40代女性社員の感染が分かった。クラスター規模は計13人となった。

 岐阜市では10代女性が感染し、県教育委員会が感染拡大防止のため岐阜城北高校(同市)の生徒と公表した。10日午後3時に全校生徒を帰宅させており、市が接触者の特定を急ぐ。

 この他、岐阜市では10代と30代、40代、50代の男性4人の陽性も判明した。県内では、大垣市の20代男性、美濃加茂市の50代男性、可児市の20代と40代の男性、安八郡神戸町の60代男性、加茂郡川辺町の50代男性の感染も分かった。

 10日発表の退院者は2人だった。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会