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漫画家らが描く「麒麟」武将 独自の表現12作品



作品を出品した由愛乃ナカさん(左)と小島千枝さん=岐阜市神田町、岐阜信用金庫本店ロビー
作品を出品した由愛乃ナカさん(左)と小島千枝さん=岐阜市神田町、岐阜信用金庫本店ロビー

 岐阜県内在住、出身のイラストレーターや漫画家7人でつくる岐阜新文化会の作品展が、岐阜市神田町の岐阜信用金庫本店ロビーで開かれている。放送中のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に合わせ、作者それぞれが思い思いに描いた明智光秀や織田信長らの作品12点が会場に並ぶ。

 同会は、加藤栄三・東一記念美術館(岐阜市大宮町)で9月に開いた企画展出品者メンバーによって結成された。普段は企業のキャラクターデザインや商品パッケージなどの仕事を請け負っている。

 今回展示した作品は、「麒麟がくる」に登場する戦国武将や濃姫らのイラストが中心で、コンピューターソフトやタブレットなどデジタル技術を使って描いた作品や手描きのアクリル画が並ぶ。同じ武将を取り上げた作品でも、顔の表情や雰囲気の違いが楽しめる展示になっている。

 出品者の由愛乃(ゆめの)ナカさん=岐阜市=、小島千枝さん=岐南町=は「独特な色使いや表現方法を感じてもらいたい」と話す。

 展示期間は、前期は今月27日まで。作品を入れ替える後期は同30日~12月18日まで。

カテゴリ: おでかけ くらし・文化 エンタメ