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女子高生の同級生も感染 岐阜県で1人死亡、14人感染確認



 岐阜県は16日、県内6市町で計14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計823人となった。クラスター(感染者集団)関連では、新たな感染者は確認されなかった。入院していた各務原市の70代男性の死亡が確認され、県内の死者は計13人となった。

 多治見市では、これまでに陽性が判明している県内の高校に通う10代女性の関連で、家族の20代男性と40代女性、同じクラスの10代女性の計3人の感染が分かった。多治見西高校(同市)は生徒が感染したとホームページで公表した。県は生徒ら61人を検査対象としており、検査済みは48人(陽性1人、陰性47人)で、残る13人を検査している。

 中津川市では30代男性が感染し、男性はこれまでに感染が判明している2人と会食をしていたことが分かった。この2人はクラスターが確認されている岐阜市の芸能事務所「ハニカムプロモーション」のイベントに来場しており、県は関連を調べている。

 岐阜市では、同居家族2人の陽性が判明した50代男性が、健康観察期間中に症状が出たため3度目の検査で陽性が分かった。30代と60代の男性、20代と30代の女性の感染も分かった。

 この他、多治見市の30代男性と20代女性、可児市の50代男性、羽島市の60代男性、羽島郡笠松町の20代男性の陽性が判明した。

 16日発表の退院者は3人だった。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会