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ランチタイム、公園にキッチンカー 広場利用緩和「まちテラ」拡大



昼休みの時間を迎え、軽食を買い求める市役所職員や来庁者でにぎわう丸の内公園=大垣市丸の内
昼休みの時間を迎え、軽食を買い求める市役所職員や来庁者でにぎわう丸の内公園=大垣市丸の内

 岐阜県大垣市役所西の丸の内公園に屋台やキッチンカーが並び、軽食を販売する期間限定の催しが16日、始まった。串焼きなどの肉料理やスープ、飲み物といったさまざまな軽食を提供する店が公園内に出店し、オフィス街のランチタイムに花を添えている。

 「Marunouchiランチボックスプロジェクト」と銘打ち、市と市まちづくり市民活動センターが企画した。国の規制緩和措置を受け、市の中心市街地では7月から道路や広場の利用許可を緩和する「まちなかテラス(まちテラ)」を展開。試験的に対象エリア外の同公園で飲食販売を行い、集めた課題や要望を基にまちテラの実施区域を拡大できるかの検討に生かす。

 出店は土日と祝日を除く27日までの午前11時~午後2時。まちテラを活用して大垣駅周辺に出店するキッチンカーを中心に6店舗が参加し、日ごとに2~5店舗が公園内で営業する。雨天時は出店しない。

 初日、公園にはそば粉を使ったクレープや野菜スープ、グリーンカレーといったタイ料理を提供する2店が出店。正午を過ぎると、市役所職員や通りかかった来庁者が店舗の前に行列をつくり、にぎわいを見せた。

カテゴリ: おでかけ くらし・文化 グルメ 政治・行政