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黄金ナマズに鉢巻「コロナ負けたらあかん」願い 料理店の看板



看板の金色のナマズに鉢巻きを着けた3代目の近藤輝明さん(右)=海津市平田町三郷、やまと本店
看板の金色のナマズに鉢巻きを着けた3代目の近藤輝明さん(右)=海津市平田町三郷、やまと本店

 岐阜県海津市平田町三郷の千代保稲荷神社参道にある川魚料理店の「やまと本店」が今月中旬、看板の金色のナマズに「なまずパワーでコロナに打ち勝て!」と書いた鉢巻きを着けた。 

  同店が金色のナマズに鉢巻きを着けるのは初めてで、3代目の近藤輝明さん(80)は「鉢巻きは新型コロナウイルスに負けたらあかん、という気持ちで作った」と話す。

 金のナマズは、大きな口とりりしい眉が特徴の愛嬌(あいきょう)たっぷりの表情。鉢巻きを着けると参拝客らにエールを送っているようにも見え、珍しがってスマートフォンで撮影する人もいるという。

 近藤さんは「一時は参道を歩く人が8割ほど減ったが、今は各店舗のコロナ対策も進んだ。昔から大切なタンパク源だったナマズを食べて皆さんに元気になってもらいたい」と語った。

カテゴリ: おでかけ くらし・文化 グルメ 新型コロナウイルス