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「天下分け目」カレーで表現 関ケ原古戦場記念館別館にレストランオープン



人気を集める「バトルオブ関ケ原2色カレー」。皿の上に東西の合戦を表現している=不破郡関ケ原町関ケ原、岐阜関ケ原古戦場記念館別館
人気を集める「バトルオブ関ケ原2色カレー」。皿の上に東西の合戦を表現している=不破郡関ケ原町関ケ原、岐阜関ケ原古戦場記念館別館

 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原の岐阜関ケ原古戦場記念館別館に、レストランがオープンした。関ケ原の合戦や武将をイメージしたカレーなどオリジナルメニューを取りそろえ、記念館を訪れる観光客や地元住民を味覚でもてなす。

 約35種のメニューがあり、そのうち関ケ原の戦いをイメージしたメニューとして6品を用意した。人気は「バトルオブ関ケ原2色カレー」。皿の中央に盛ったご飯を合戦場に見立て、東西両軍のにらみ合いを2種類のカレーで表現。徳川家康ゆかりの愛知県岡崎市の「八丁味噌(みそ)」をベースにした甘い味と、石田三成にちなんだ関西和風だしを使った辛みが引き立つ2種類の味を楽しめる。

 その他、三成の特徴的な甲冑(かっちゅう)をイメージしたカレーや、刀剣を表現した味噌カツ丼などユニークな料理のほか、定食、麺類といった一般的なメニューも用意する。

 運営会社「J・SOUL」(名古屋市)の杉山善康さん(56)は「合戦にちなんだストーリーを料理にからめた。味と見た目で楽しめる」とアピールする。

 営業は午前9時半~午後5時で、月曜定休。予約制の記念館とは別に、いつでも利用できる。

カテゴリ: おでかけ グルメ