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完熟イチゴでジャム 果実感が特徴、パンやヨーグルトと相性バッチリ



ふる里農園美の関のイチゴを使ったジャムを作った山田定義さん=関市大杉、ケーキ&カフェ・バンデ
ふる里農園美の関のイチゴを使ったジャムを作った山田定義さん=関市大杉、ケーキ&カフェ・バンデ

 イチゴ摘み体験が人気の農業施設「ふる里農園美の関」(岐阜県関市大杉)は、売りとするイチゴを使ったジャムを15日発売する。昨春にオープンした洋菓子店「ケーキ&カフェ・パンデ」(同所)のオーナーパティシエ山田定義さん(32)が手掛けており、地元が誇る同農園のイチゴの魅力を存分に楽しめる。

 同園はこれまでも大福などイチゴの加工品を販売してきたが、他の事業者とのコラボレーションは初。同園で採れた完熟の「章姫(あきひめ)」を使い、イチゴ本来の甘酸っぱさを生かすため、シンプルなレシピで作られた。果実感を楽しめるように粗めの仕上がりになっているのも特徴で、パンやヨーグルトなどと相性が良い。1瓶140グラム入りで、580円(税込み)。

 今後は、別の品種で作る期間限定商品の発売も考えていく。山田さんは「生産者と一緒に商品開発ができて良い経験になった。ふる里農園のイチゴの魅力を、より多くの人に知ってもらいたい」と語った。

カテゴリ: おでかけ グルメ