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淡水エイに「トゲめく」アクア・トトで企画展



  • エイの赤ちゃんをのぞき込む親子 
  • 全面ガラス張りの水槽で展示されているアカエイ 
  • 企画展に合わせて販売している淡水のエイの雑貨=いずれも各務原市川島笠田町、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ 

 エイの生態について紹介する企画展「トゲめくエイ」が、岐阜県各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふで開かれ、淡水に生息する珍しいエイなど14匹を展示している。4月11日まで。

 エイの仲間は世界に600種ほど生息しており、そのほとんどが海で生活しているが、ポタモトリゴン科のエイは淡水に適応し、南米の川や湖で生活している。

 アカエイの水槽は全面ガラス張りで口や腹を観察でき、毒や電気を発する生態はパネルで分かりやすく説明。他にも、同館で昨年生まれた2種類のエイの赤ちゃんを展示、子どもらが興味深そうに見入っていた。

 企画展に合わせて淡水のエイの雑貨を販売。マグカップやマスク、キーホルダーなど、期間中でしか購入できないユニークな商品が並ぶ。

 担当者は「淡水にもエイがいることを知ってもらい興味も持ってもらえれば」と話した。

カテゴリ: おでかけ 科学