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岐阜県内57人感染1人死亡 介護施設などクラスター3件



 岐阜県と岐阜市は21日、県内で10歳未満~90代の男女57人の新型コロナウイルス感染を確認し、入院していた関市の60代女性が死亡したと発表した。クラスター(感染者集団)は介護老人保健施設などで新たに3件発生。県内の累計感染者は3729人、死者は61人となった。

 岐阜市の介護老人保健施設では入所者5人と職員3人の感染が判明した。入所者は同じフロアで暮らし、一部は同室という。

 大垣市では職場の同僚を介して飲食で感染が拡大し、5人規模のクラスターが発生。各務原市では親族間で飲食をした2家族のうち5人と、家族の1人が勤務する職場の同僚1人の計6人の感染を確認し、クラスターに認定された。

 美濃加茂市の事業所で43人の感染者が出ているクラスターでは、新たに従業員や感染が確認されている従業員の家族ら計16人が陽性と分かり、59人規模に拡大した。

 21日の新規感染者は、居住地別では可児市20人、岐阜市13人、多治見市4人、美濃加茂市3人、海津市、不破郡垂井町、加茂郡八百津町、同郡白川町が各2人、各務原市、瑞穂市、関市、高山市、下呂市、土岐市、中津川市、安八郡神戸町、養老郡養老町が各1人。年代別では10歳未満5人、10代4人、20代15人、30代、40代、50代が各6人、60代4人、70代、80代が各5人、90代1人。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会