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グリーンカレーや参鶏湯、シェフの味を自宅で 飲食店主が惣菜パック販売



完成した総菜の詰め合わせを薦める4Chefsのメンバー=大垣市新田町、玉子屋別館
完成した総菜の詰め合わせを薦める4Chefsのメンバー=大垣市新田町、玉子屋別館

 昨年、新型コロナウイルスの流行をきっかけに活動した岐阜県大垣市内の飲食店店主でつくる「4Chefs(シェフズ)」が感染の再拡大を受けて再び結集した。売り上げを補完しようと、店主それぞれが手掛けた総菜を真空パックした詰め合わせを考案し、20日から期間限定で販売している。

 「4Chefs」は同市新田町の日本料理店「玉子屋別館 玉辰樓」の安田親生代表が、親交のある焼き鳥店「鳥鈴」、イタリア料理店「オステリア ルビーノ」、鉄板焼き店「猿神」に声を掛けて結成。昨年は4月から1カ月半ほど、市内の空きスペースで特製の持ち帰り弁当を販売した。

 詰め合わせは、鶏ガラでじっくりと煮込んだ「参鶏湯(サムゲタン)スープ」とイタリアの郷土料理を基にした「野菜とふわふわ豚団子のトマト煮込み」、スパイスが刺激的な「チキングリーンカレー」、日本料理のだしで仕立てた「ぶりかぶら」の4品が入っている。1パック約2人前で、2週間ほど日持ちする。

 税込み3500円。3日前までに予約が必要で、それぞれの店舗で予約と受け取りができる。問い合わせは玉辰樓、電話0584(89)3223。

カテゴリ: グルメ