岐阜新聞Web

  • 美濃
  • 飛騨
  • 美濃
  • 飛騨


「麒麟がくる」大河ドラマ館20万人突破 岐阜市、全国6カ所で初



柴橋正直市長から記念品が贈られ記念撮影=岐阜市大宮町、市歴史博物館
柴橋正直市長から記念品が贈られ記念撮影=岐阜市大宮町、市歴史博物館

 岐阜市大宮町の市歴史博物館にある「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」が11日、入館者20万人を突破した。同所で記念セレモニーがあり、新型コロナウイルスの影響を受けながらも到達した節目を祝った。

 ドラマ館は、同市と可児市、恵那市のほか、滋賀県大津市、京都府の亀岡市と福知山市の県内外6カ所で展開され、20万人に達するのは岐阜市の施設が初めて。手のひらをかざす検温や混雑時の入場制限など感染防止策を図りつつ、大河ドラマ「麒麟がくる」の進行に合わせた大がかりな展示替えや、武将の名前を記した入館記念証のプレゼントなど、来場者を飽きさせない工夫で数字を押し上げた。

 20万人目となった同市の男性(72)は「ドラマを毎週欠かさず見ていた。大変感激している」と話し、「麒麟がくる」岐阜実行委員会名誉会長の柴橋正直市長から認定証や記念品を受け、孫2人と妻と共に記念写真に収まった。

 閉館は14日。13、14の両日の来場者には先着順で、武将の家紋が入った美濃焼の豆皿をプレゼントする。

カテゴリ: おでかけ エンタメ