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氷柱、極寒の美 平湯大滝ライトアップ



凍り付き、試験点灯で照らし出された平湯大滝=12日午後7時9分、高山市奥飛騨温泉郷平湯
凍り付き、試験点灯で照らし出された平湯大滝=12日午後7時9分、高山市奥飛騨温泉郷平湯

 厳しい寒さで凍り付いた岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯の平湯大滝をライトアップする「結氷まつり」が15日から始まる。12日、試験点灯があり、壮大な氷瀑(ばく)が闇の中に浮かび上がった。

 落差64メートル、幅6メートルで「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑の氷の造形を見てもらう恒例行事。今季は昨年12月中旬から凍り始め、今月に入って雨で氷柱の一部が落ちてしまったが、「暖冬の昨年より氷の付きがいい」と平湯温泉観光協会の小林正和会長(52)。

 コロナ禍の緊急事態宣言下で平湯温泉の入り込みは例年の2割程度にとどまるといい、結氷まつりも点灯時間を午後7~8時に短縮して開催。「感染対策をして楽しんで」と呼び掛けている。期間は15日から25日までで、午後7時半から花火の打ち上げもある。

カテゴリ: おでかけ 写真ニュース