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岐阜県内で13人新型コロナ感染 病床使用率は32.3%



 岐阜県は13日、新たに県内8市町で計13人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計4452人となった。岐阜市保健所が確認した感染者はいなかった。

 美濃加茂市の木沢記念病院で確認されている大規模クラスター(感染者集団)では、新たに9人の感染が確認された。医療従事者4人と患者5人で、感染者は計150人となった。県はこれまで延べ約3900件の検査をしており、県担当者は「一日でも早い終息を目指す」としている。

 この他、各務原市の語学教室で確認されたクラスターは1人増え、9人となった。一方、養老郡養老町の家族らのクラスターは終息した。

 新規感染者の確認は3日連続で20人を下回った。発表日ベースでは、昨年11月下旬以来の水準となっている。県担当者は「県全域で新規の感染確認や検査陽性率は落ち着いている」と話した。

 重症者は1人減って11人となった。12日時点での病床使用率は32・3%。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会