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カラフル氷のオブジェ 奥飛騨温泉郷でライトアップ



  • カラフルに照らされた氷のオブジェ=高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根、タルマの滝・親水公園 
  • 暗闇に浮かび上がる壮大な「青だる」=高山市奥飛騨温泉郷福地 
  • 降り積もった雪が鮮やかに浮かび上がる洞谷=高山市奥飛騨温泉郷栃尾 
  • 氷のオブジェ近くに設けられたフォトスポット=高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根、タルマの滝・親水公園 

 岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷で、厳しい寒さを生かして作られた氷のオブジェや雪景色がライトアップされ、訪れた人を楽しませている。

 福地温泉では、岩から滴り落ちた水が凍る自然現象「青だる」を再現し、ろうそくやライトで暗闇に浮かび上がらせた。宿泊客らが足を止め「大きくてびっくり」「とてもきれい」と見入っていた。

 新平湯温泉のタルマの滝・親水公園では、木に水を吹きかけて凍らせた氷壁と、滝をカラフルにライトアップ。イルミネーションによる記念撮影コーナーも設けた。

 栃尾温泉は、蒲田川に注ぐ渓流「洞谷」の両岸を6色の光でライトアップした。降り積もった雪が照らされ、幻想的な光景が広がっている。

 新平湯、栃尾温泉は28日まで、福地温泉は3月下旬ごろまで楽しめる。いずれもコロナ禍による緊急事態宣言発令を受け、午後5時~8時に時間を短縮している。奥飛騨温泉郷観光協会によると、温泉郷の観光客は例年の半分以下に減少しており、「コロナ対策をして、ぜひ訪れてほしい」と呼び掛けている。

カテゴリ: おでかけ くらし・文化 写真ニュース