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明宝ハムや美濃焼、東海の逸品一堂 名古屋で地域ブランド販売



美濃焼の食器やハンドソープディスペンサーなどが並ぶ販売会場=名古屋市中区栄、LACHIC
美濃焼の食器やハンドソープディスペンサーなどが並ぶ販売会場=名古屋市中区栄、LACHIC

 岐阜県の美濃焼など、東海地方の地域ブランド商品を集めた販売会「地元らしっく スグレMONO」が17日、名古屋市中区栄の商業施設LACHIC(ラシック)で始まった。買い物客は各地のものづくり企業が手掛けた工芸品や食品を手に取って求めていた。23日まで。

 中小企業などの経営を支援する中小機構の中部本部(名古屋市)が企画し、ラシックを運営する名古屋三越と共催。地域資源を使った商品開発を手掛け、経済産業省や農林水産省に事業計画認定を受けた中小企業などが対象で、販路開拓の支援を目的に行われた。

 今回は岐阜県の3社、愛知県の2社が出店。多治見市の七窯社は桜の花などをかたどった小さな美濃焼タイルのピアスやマスクチャームといったアクセサリー、土岐市の丸新製陶はカラフルな美濃焼の食器やハンドソープディスペンサー、一輪挿し、郡上市の明宝特産物加工は代表的な明宝ハムをはじめ、トマトケチャップやジャムなどをそれぞれ販売。愛知県の2社は、繭を原料にした化粧品やポン酢などの発酵食品を並べた。

 中部本部は、東名高速の岡崎サービスエリアでも同様の販売会を行ったことがあり、今後も販売会を企画していくという。

カテゴリ: おでかけ 経済