岐阜新聞Web

  • 美濃
  • 飛騨
  • 美濃
  • 飛騨


新型コロナ、岐阜県内の死者100人に 新たに4人死亡、11人感染



 岐阜県と岐阜市は19日、県内で新たに8市町で計11人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者数は累計4550人。県は入院していた加茂郡富加町と不破郡関ケ原町の60代男性、美濃加茂市の90代男性、大垣市の60代女性の4人が死亡したと発表した。死亡者は計100人となった。

 県内では昨年4月4日に初めて感染者が死亡。同年11月まで14人だったが、12月は20人、今年1月は35人、今月はこれまでに31人が死亡した。

 県内で過去最多人数のクラスター(感染者集団)が確認されている美濃加茂市の木沢記念病院関連では、患者と家族の2人の陽性が判明し、計202人規模に拡大した。県は延べ6018件を検査し、引き続き感染経路の調査を進めている。

 新たなクラスターは確認されなかった。可児市の接待を伴う飲食店「ルグラン」関連など3件のクラスターの終息を確認した。

 18日時点の病床使用率は26・7%。重症者は9人で変わっていない。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会