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「魚へんに3密」何と読む? 創作漢字の作品展示



ユニークな創作漢字が並ぶ会場=各務原市川島笠田町、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ
ユニークな創作漢字が並ぶ会場=各務原市川島笠田町、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ

 魚へんに3密と書いて「イワシ」(密集して泳ぐため)など、「魚へん」の創作漢字を集めた「トト漢字コンテスト」の入賞作品展示が、岐阜県各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふで開かれ、ユニークな形の漢字とその意味が来館者を楽しませている。4月11日まで。

 コンテストは2014年から開催。今回は一般と小学生以下の2部門に計477点の応募があり、同館スタッフが両部門の最優秀賞など入賞作品を選んだ。

 会場では、入賞した24点の創作漢字を飾り、その漢字が表す生き物の写真も一緒に展示。魚へんの横で棒人間が密を避けるように立つ漢字は「サケ」、鬼を追い払うため年越しにイワシを食べる地域もあることから、魚へんに「鬼滅」と書いてイワシと読むなど、今回は新型コロナウイルスや大ヒットアニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」にちなんだ作品が多く集まった。

 同館の担当者は「魚の特徴をうまく表現した作品を見てほしい」と話している。

カテゴリ: おでかけ