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春ゆらり、彩り豊か「つりびなめぐり」



天井からつるされた色とりどりのつりびな=23日午前11時42分、大垣市墨俣町墨俣、ギャラリー&ショップ美濃路墨俣宿脇本陣
天井からつるされた色とりどりのつりびな=23日午前11時42分、大垣市墨俣町墨俣、ギャラリー&ショップ美濃路墨俣宿脇本陣

 彩り豊かなつりびなが旧美濃路墨俣宿に春を呼び込む「いき粋墨俣つりびな小町めぐり」が23日、岐阜県大垣市墨俣町で始まった。町内には数百のつりびなが飾られ、訪れた人たちの目を楽しませている。3月7日まで。

 地元の女性有志でつくるいき粋墨俣創生プロジェクトが毎年開催。同プロジェクトのメンバーらが1年間かけて制作した新作が、墨俣宿一帯の22カ所に飾られている。

 今年のテーマは「わらべと海のいきもの物語」。タツノオトシゴのほか、色とりどりの魚やウミガメなどがゆらゆらと遊泳し、観光客らを迎えている。初めて訪れたという2人の女性は「かわいらしく、どこか懐かしさも感じる。揺らめく様子がとてもきれい」と話していた。

 同町墨俣の岐島屋百貨店では、地元の墨俣小6年生と教職員がコロナ終息を願って作った「アマビエ」のつりびなも飾られている。

カテゴリ: おでかけ くらし・文化 写真ニュース