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「北海道通No.1メディア」ぎふチャン作品がグランプリ 定番スポットはスルー、庶民派グルメ紹介



最多得票グランプリを獲得した、ぎふチャン北海道リポートの一場面。本地洋一さんが道民になり切って紹介した(ぎふチャン提供)
最多得票グランプリを獲得した、ぎふチャン北海道リポートの一場面。本地洋一さんが道民になり切って紹介した(ぎふチャン提供)

 全日本空輸(ANA)が実施していた"北海道通No.1メディア"を投票で決める観光キャンペーン「北海道イチオシグランプリ」の結果が26日発表され、ぎふチャンが制作した映像作品が、テレビ部門の最多得票グランプリを獲得した。全国屈指の観光地としてすでにイメージが定着している北海道だが、札幌市の地下街を舞台に北海道民の暮らしに根差した庶民派グルメなどを掘り起こし、リポートした。

 イチオシグランプリは、テレビ部門と新聞・雑誌・フリーペーパー部門があり、テレビ部門には全国の地方局7局が参加。各局の情報番組で放送してきた北海道紹介の映像作品を、同キャンペーン特設サイトでも配信。視聴者が最も「北海道に行きたくなる」と感じた作品に1票を投じる仕組みで、昨年11月から今月19日まで受け付けていた。

 ぎふチャンは、情報番組「ぎふナビ!」(毎週金曜午後8時から)で昨年11月に放送した、ぎふチャンラジオパーソナリティー本地洋一さん(72)の北海道リポートでエントリー。北海道新聞を郵便購読するなどし、現地取材も重ねてきた岐阜県の"北海道通"本地さんが、定番の観光スポットは巡らない独自ルールで北海道民が日常的に食卓に並べたり、お土産にしたりしている地元のソウルフードなどを紹介。札幌の地下街は暖房が効いており「冬でも暖かい」として、半袖でリポートした。

 最多得票グランプリ獲得を受けて、本地さんは「地元の人たちが見ている札幌を紹介できた。コロナが収まったら道民になり切って北海道を旅してみて」と話していた。特設サイトは「北海道イチオシグランプリ」で検索。各局の映像作品も視聴できる。

カテゴリ: おでかけ エンタメ 経済