岐阜新聞Web

  • 美濃
  • 飛騨
  • 美濃
  • 飛騨


GU出店、無印良品増床 カラフルタウン3日リニューアルオープン、5月にロフト開店



 カラフルタウン岐阜(岐阜市柳津町丸野)を運営するトヨタオートモールクリエイト(名古屋市)は、施設のオープン20周年を記念して昨年3月から進めてきた大規模改修を終え、3日にリニューアルオープンする。リニューアルの目玉として屋内大型イベントスペース「カラフルパーク」を整備。新規出店するカジュアル衣料品店「ジーユー」など人気店舗を同パーク周辺に集め、購買意欲の高い20~30代のヤングファミリー層の集客を強化する。今後もテナントの新規出店や新サービスを進め、2021年度は800万人の年間来場者数を目指す。

 改修したのは本館1階の旧イトーヨーカドーエリアで、バックヤード部分を含めて約1万6500平方メートル。エリア中央に整備したカラフルパークには横約4メートル、縦約2・3メートルの大型デジタルサイネージ(電子看板)を設置し、施設内各店舗の最新情報を表示する。休憩スペースも設ける。

 同パーク周辺には「ジーユー」が新規出店するほか、インテリア雑貨店「無印良品」が移転増床し、売り場面積と扱うコンテンツ数は県内最大となる。ジーユーと無印良品を、話題性と集客力を持つエリアの「サブ核テナント」と位置付け、スポーツアパレル店や化粧品店なども3日にオープンする。このエリアでは、今夏をめどにドラッグストア、書店とカフェの併設店のオープンを進めているほか、エリア外には生活雑貨店「ロフト」の県内2店舗目となる新店舗が5月下旬に開店予定。

 また、4月から乗り合い送迎サービス「チョイソコ カラタン」を開始する。来年2月までを実証実験期間とし、同タウン周辺の約70カ所に停留所を設置し、ミニバン車2台が運行する方針。

 カラフルタウン岐阜の熊谷康プレジデントは「新たなテナントの力を借りて多様化する顧客ニーズに対応する。圧倒的な集客力と十分な回遊性を手に入れ、既存店への寄与にも期待したい」と話す。

カテゴリ: おでかけ 動画 経済