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デザイナー推し「岐阜羽島駅」マスク箱 のぞみ停車駅以外では唯一採用



岐阜羽島駅の駅名標がパッケージにプリントされた箱入り不織布マスク(ギャレリアインターナショナル提供)
岐阜羽島駅の駅名標がパッケージにプリントされた箱入り不織布マスク(ギャレリアインターナショナル提供)

 東海道新幹線「岐阜羽島駅」の駅名標がパッケージにプリントされた箱入り不織布マスクが登場した。パッケージは東京-新大阪の「のぞみ号」停車駅6駅に、なぜか岐阜羽島駅が加わる計7種類。岐阜県内の鉄道ファン注目の商品だ。

 マスクなど生活雑貨関連商品を手掛けるギャレリアインターナショナル(東京都)の新商品。これまでにも東海道新幹線の車両をパッケージにプリントした箱入り不織布マスクを売り出しており、駅名標パッケージは第2弾という。

 「のぞみ号」が停車する東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪に「ひかり号」と「こだま号」しか停車しない岐阜羽島を加えた7駅分がある。駅名標はパッケージのみのプリントで、不織布マスクは白無地の日本製。1箱50枚入りで1980円(税込み)。同社ウェブサイトで注文を受け付けている。

 なぜ、岐阜羽島駅が選ばれたのか同社に聞くと、担当者は「弊社デザイナーが"職権"でラインアップした」と説明。人気漫画・アニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」ファンのデザイナーで、主題歌を関市出身の歌手LiSAさんが歌っていたり、瑞浪市と可児郡御嵩町境の「鬼岩公園」の蓮華(れんげ)岩が聖地になったりしている作品との縁から「勝手ながら(デザイナーが)少し気になる県ということで、実際に岐阜県を旅して魅力を感じたようです」と鬼滅ブームの後押しがあったことを明かした。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 経済