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バス釣りの楽園・大江川に「アングラーズパーク公園」 釣り具メーカー命名権



  • 「アングラーズパーク海津」の愛称が付けられる公園=海津市海津町万寿新田 
  • ジークラックの青木邦充社長(右)に命名権者の決定を伝える松永清彦市長=海津市役所 

 岐阜県海津市は、ブラックバスなどを釣る「アングラー」らが利用する大江川沿いの同市海津町万寿新田の公園「万寿新田ポケットパーク」の命名権(ネーミングライツ)を、釣り具メーカーのジークラック(岐阜市)が取得し、来月1日から愛称を「アングラーズパーク海津」とする、と発表した。

 同公園は、大江川を挟んだ南北の2カ所で、駐車場もあるため釣り愛好家が多く利用する。同社は昨年、大江川などで行われた釣り愛好家や地域住民らによる清掃活動にも協賛。公園に愛称を付けることで、釣り人に公園の環境を守る意識を持ってもらおうと命名権を取得した。期間は来月1日から5年間で、契約料は年間22万円。

 松永清彦市長は市役所で青木邦充社長に命名権取得の決定を伝え「過去には釣り人によるごみ投棄の問題もあったが、最近はしっかり処分してくれる。ネーミングライツを通じ市の活性化につなげたい」と期待した。

カテゴリ: おでかけ 経済