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漫画「自転車屋さんの高橋くん」モチーフベーグル 舞台の地元カフェが提供、イラスト入り升も



  • イラストを入れた升=大垣市東外側町、masu cafe 
  • 「自転車屋さんの高橋くん」をモチーフにしたポテサラサンド=大垣市東外側町、masu cafe 

 木升メーカーの大橋量器(岐阜県大垣市西外側町)が運営する「masu cafe(マスカフェ)」(同市東外側町)で、大垣が舞台の漫画「自転車屋さんの高橋くん」をモチーフにした料理とイラスト入りの升の提供が始まった。牛島奈央美店長は「漫画のファンの人にぜひ味わってもらいたい。大垣市のPRにつながれば」と話している。

 人付き合いが苦手なアラサーOL飯野朋子と年下ヤンキー高橋遼平との恋愛を描いた漫画で、単行本は累計17万部を突破するヒット作になっている。作品の舞台が大垣であることから、聖地巡礼に来るファン向けにPRしようと、大垣観光協会が主体となって企画した。

 料理は、市内で食品コンサルティングをしているConeru(コネル)と共同で開発。自転車のタイヤをイメージしたベーグルに、作中で飯野朋子が好きなポテトサラダを挟んだ。レタスとハムも挟んである。ベーグルは通常よりもサイズが大きく、焼き色も少し濃くして見た目も升に合うようにした。

 ほかにサラダとしてニンジンのラペ、コンソメスープ、自家製コーヒーゼリーとソフトドリンクが付く。価格は1100円(税込み)。

 また一緒に漫画のイラストを入れた升も発売。サイズは8勺(しゃく)升で、価格は990円(同)。カフェのほか、本社にある直営店の「枡工房ますや」でも販売する。

カテゴリ: おでかけ エンタメ グルメ