岐阜新聞Web

  • 美濃
  • 飛騨
  • 美濃
  • 飛騨


岐阜県内、12人新型コロナ感染1人死亡 1日以来の2桁「若年層多い」



 岐阜県と岐阜市は23日、新たに県内8市町で計12人の新型コロナウイルス感染と、入院していた土岐市の90代男性の死亡を確認したと発表した。感染者数は累計4733人、死者は計123人となった。

 新規感染者数は、発表日ベースで今月1日以来の2桁となった。県健康福祉部の堀裕行次長は「感染者数が増えてきている印象はある。第2、3波の始まりの時と同様に若年層の感染者が多いのも特徴で、警戒が必要な状況」と述べた。

 また、県は、これまでの感染者のうち新たに40代と70代の女性2人が変異株陽性だったと発表した。県内での変異株の陽性者は累計21人となった。

 クラスター(感染者集団)の規模拡大はなかった。可児市と山県市の職場関連のクラスターは終息を確認した。

 新規感染者の居住地別は岐阜市4人、多治見市2人、高山市、土岐市、大垣市、山県市、羽島郡笠松町、揖斐郡大野町が各1人。年代別は10代2人、20代3人、30代1人、40代3人、60代1人、70代2人。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会