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未来へ飛翔、新庁舎のモニュメント完成 大垣市役所で式典



関係者らが完成を祝ったシンボルモニュメント=大垣市役所
関係者らが完成を祝ったシンボルモニュメント=大垣市役所

 岐阜県大垣市役所新庁舎で整備が進められていたシンボルモニュメント「翔(しょう)」と庁舎南玄関の完成記念式典が28日、市役所で開かれた。関係者約130人や大勢の市民が集まり、除幕やくす玉割りで祝った。

 モニュメントは新庁舎南の駐車場に建てられた。高さ約4メートルの銅合金製で、公募で彫刻家の髙野眞吾さん=愛知県小牧市=の作品が選ばれた。

 式典で、小川敏市長は「未来に羽ばたく象徴のモニュメントが完成した。これを契機に市がさらに発展することを願う」とあいさつ。モニュメント整備ではイビデン、大垣共立銀行、セイノーホールディングス、太平洋工業が制作費を寄付しており、太平洋工業の小川信也社長は「大人の責任と子どもたちの挑戦という願いがこもっており、子育て日本一を目指す大垣にふさわしい」と話した。

 庁舎南側の駐車場完成に合わせて南玄関もオープンした。市役所1階で、洋画家でモザイク壁画作家としても作品を残した矢橋六郎(1905~88年)の作品集編さんに合わせた記念絵画展も始まり、出席者は供用が始まった南玄関を通って作品を楽しんだ。

カテゴリ: くらし・文化 政治・行政