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FC岐阜などクラスター3件 岐阜県内新型コロナ18人感染1人死亡



 岐阜県と岐阜市は6日、新たに7市で計18人の新型コロナウイルス感染と、入院していた各務原市の80代女性の死亡、2人の変異株陽性を発表した。感染者数は累計4923人、死亡者は129人、変異株陽性者は54人となった。クラスター(感染者集団)は新たに3件が確認された。関係者によると、うち1件はサッカーJ3・FC岐阜の選手や家族の計5人に感染が広がっていることが分かった。

 FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは同日、これまでに感染が分かっている選手3人のほか、陽性が確認された選手の家族2人が陽性と診断されたと発表した。関係者によると、市はクラスターに認定したという。

 その他のクラスターはいずれも岐阜市の職場関連で、うち一つは変異株陽性が判明している感染者がいた。県内では4件目の変異株クラスターで、職場の同僚や同居の家族で広がり、規模は現時点で5人。他のクラスターも規模は5人。

 拡大したクラスターは2件。可児市の職場関連では2人の感染が新たに分かり、13人に規模が拡大した。各務原市の職場関連でも1人の陽性が判明し、7人規模となった。

 6日判明の変異株陽性者2人は、変異株感染者との接触が確認された。感染者のグループ数は17のまま。

 5日時点の入院者数は115人で、病床使用率は16・6%。

 【動くグラフ】新型コロナ感染者数の推移

カテゴリ: FC岐阜 新型コロナウイルス 社会