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新型コロナ感染、4月累計3月超える 岐阜県内27人感染確認 



 岐阜県と岐阜市は14日、新たに12市町などで計27人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。緊急事態宣言解除後では最多だった13日発表の35人に次ぐ多さで、感染者数は累計5090人となった。

 4月の感染者は計250人となり、3月の計225人を2週間で超えた。県は15日夜に専門家会議を開き、感染状況の分析や今後の対応を協議する。

 新たなクラスター(感染者集団)は1件。岐阜市と本巣市に住む2家族などの7人規模で、自宅への訪問や宿泊などを介して感染が広がったとみられる。

 規模が拡大したクラスターは3件。可児郡御嵩町の教会で開かれたキリスト教の復活祭(イースター)を巡る変異株クラスターは、イースターに参加していない感染者の家族など2人が陽性となり、20人規模となった。養老郡養老町の職場関連は2人増えて8人に、土岐市のデイサービス関連は1人増えて7人となった。

 一方、同居する外国人ら7人の感染が確認されていた安八郡神戸町の変異株クラスターは、新たな感染者が2週間確認されなかったため、終息した。変異株クラスターの終息は県内で2件目となる。

【動くグラフ】新型コロナ感染者数の推移

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会