岐阜新聞Web

  • 美濃
  • 飛騨
  • 美濃
  • 飛騨


飛騨牛すき焼きに綿菓子フワリ 古い町並み食べ歩きに最適



  • 綿菓子を溶かして食べるすき焼き=高山市上三之町、岩ト屋 
  • 国内最高品質のザラメを使った綿菓子=同 

 綿菓子を溶かして食べる飛騨牛すき焼き料理のテークアウト専門店「岩ト屋」が15日、岐阜県高山市上三之町にオープンした。

 愛知県出身で、妻の実家のある高山市に移住してきた岩畑慎哉さん(37)が、飛騨が誇るブランド牛と、甘い物を同時に楽しめる店を作りたいと始めた。材料を厳選し、不純物が0・1%以下の砂糖を使うことで、コクがあるが甘過ぎない綿菓子ができたという。

 お薦めは、綿菓子がのった飛騨牛すき焼き(税込み950円)。味付けした肉やネギ、卵黄などが入った容器の上に約20センチの綿菓子を盛り、飛騨産のさんしょうと七味をかけた。客が綿菓子を崩しながら食べることで甘辛いすき焼きが完成する。

 そのほか、イチゴやプレーンなど、6種類の綿菓子がある。岩畑さんは「綿菓子の昔ながらの雰囲気は、高山の古い町並みによく合う。食べ歩きを楽しんでほしい」と話している。

カテゴリ: おでかけ くらし・文化 グルメ