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FC岐阜、コロナ休止明け練習を再開 安間監督「やり続ければ流れ途切れない」



再開された全体練習で、ランニングするFC岐阜の選手たち=岐阜市内(FC岐阜提供)
再開された全体練習で、ランニングするFC岐阜の選手たち=岐阜市内(FC岐阜提供)

 J3のFC岐阜は16日、岐阜市内で練習を再開した。選手と家族計5人が新型コロナウイルスに感染し、2週間トップチームの活動を休止していた。オンラインで取材に応じた安間監督は「こういう状況(コロナ)下で、サッカーができることは改めてうれしい」と心境を語った。

 練習には全30選手が顔をそろえ、ランニングやミニゲームなどで1時間半ほど汗を流した。活動休止中はオンラインを使って自宅で体幹トレーニングに取り組んでいた。懸念されるコンディション面について、監督は「いい状態ではない。ただ試合の日が決まっているので、選手にはどんどん動いた上で体の状況を伝えてもらい、できることを探していきたい」と話した。

 2試合が中止となった。その一つのアウェー鳥取戦は21日に代替開催される。準備期間は短い。「2週間の休止明けだからと不安になって気持ちで負けていたら勝てない。気持ちもしっかり整った選手を連れていきたい」と見据えた。

 開幕から2勝1分けで、休止前までは首位に立っていた。安間監督は「(周りから)よく流れが途切れたねと言われるが、やるべきことを一つ一つやって流れになっている。やり続ければ流れは途切れないと思う」と力を込めた。

カテゴリ: FC岐阜