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岐阜県内17人新型コロナ感染、宣言解除後の日曜日最多 新規クラスター2件



 岐阜県と岐阜市は18日、新たに9市町で計17人の新型コロナウイルス感染と、3人の変異株陽性を確認したと発表した。感染者数は累計5235人、変異株陽性者は累計107人となった。

 新規感染者数が20人を切るのは6日ぶりだが、日曜日は病院が休診となる影響などで陽性確認が少なくなる傾向がある。新規17人は日曜日発表の感染者数としては、2月末の緊急事態宣言解除後では最多となる。

 新規クラスターは2件。羽島市では、職場を巡る6人のクラスターを確認した。不特定多数の人と接触する職種ではないという。また、関市の家族や、感染者が勤務する幼稚園の園児らを巡る5人のクラスターも確認。いずれのクラスターも、感染者が発症後に出勤していた可能性があるという。

 拡大したクラスターは3件あった。可児郡御嵩町の教会クラスターは1人増えて40人となった。美濃加茂市や中津川市の職場クラスターは、1人増えて8人となった。両クラスターとも全員が外国籍で、変異株の陽性も確認されている。

 また、揖斐郡揖斐川町の同居する外国人を巡るクラスターは、1人増えて11人となった。感染者の中に変異株陽性者が新たに確認されたため、県内9件目の変異株クラスターとなる。

 一方、サッカーJ3・FC岐阜を巡るクラスターは、新たな感染者が2週間確認されなかったため、終息した。チームは活動を再開している。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会