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車追い越し急ブレーキかけ追突、あおり運転疑い会社員書類送検 岐阜県内2例目立件



 前方を走る乗用車の前に割り込み、通行を妨げたなどとして、岐阜羽島署は20日、道路交通法違反(妨害運転)などの疑いで、羽島市の男性会社員(25)を書類送検した。あおり運転を「妨害運転」と規定し厳罰化した改正道交法が昨年6月に施行されてから、県内であおり運転で立件されたのは2例目。

 書類送検容疑は昨年9月4日午後5時20分ごろ、羽島郡笠松町円城寺の木曽川右岸堤防道路で軽乗用車を運転中、岐阜市の男性会社員(53)の乗用車を追い越した後、前方に割り込んで急ブレーキをかけて追突させた上、車から降りてこの会社員の胸ぐらをつかむ暴行をした疑い。

 署によると、書類送検された男性は暴行後、車で逃走し、被害者の会社員が110番した。この会社員の証言や通行車両のドライブレコーダーの解析などで男性を割り出した。事件の直前に、堤防道路に入ってきた同会社員の車に、後方を走る男性の車が追突しそうになったという。

カテゴリ: 事件・事故 社会