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新鮮イチゴが買える自販機、非対面型で新様式 枝豆や米も販売



  • JAぎふが導入した農産物の自動販売機=岐阜市曽我屋、JAぎふ合渡支店 
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 JAぎふは23日、特産のイチゴや枝豆、米を扱う自動販売機1台を岐阜市曽我屋の合渡支店に導入した。新型コロナウイルス対策として考案した。

 店舗外の販売、非対面型をコンセプトに本店営農部若手職員のグループが発案した。24時間の販売で、一日に1回、商品を入れ替える。23日現在の価格は「美濃娘」のイチゴが2パックで800円、枝豆が2袋800円、米は精米で1袋(5キロ)1900円。同JAの直売所の価格に合わせた。

 同支店と隣接の施設は、枝豆をはじめ、イチゴ、ホウレンソウなどの特産品の集荷拠点の一つ。低温倉庫もあり、新鮮な状態で販売できることから、導入第1号の場として選んだ。担当者は「コロナ禍というかつてない社会構造の変化にあって、JAも柔軟に販売方法を考えていく」と語った。

 導入後の販売実績を分析し、設置の台数を今後増やしていく考え。柿の販売も考えられるという。

カテゴリ: グルメ 経済