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LiSAさんリクエスト!ピンクかわいい「情熱刀アイス」テレビ番組の企画を商品化



武儀地区のパッションフルーツを使ったピンクの日本刀アイス「情熱刀」=関市本町、関市虎屋
武儀地区のパッションフルーツを使ったピンクの日本刀アイス「情熱刀」=関市本町、関市虎屋

 岐阜県関市の企業、団体などでつくる「日本刀アイスを作る会」は、同市武儀地区特産のパッションフルーツを使った日本刀アイス「情熱刀」を発売した。同市出身の人気歌手LiSAさんが出演したテレビ番組の企画のアイデアを基に商品化。色は、LiSAさんがツイッターでリクエストした通り、ピンクに仕上げた。

 日本刀アイスは、刃物産地の関市の新たな名物として関商工高校の生徒が提案し、和菓子店などが商品化した。くずと砂糖、白あんなどをベースに成形して凍らせ、溶けにくいのが特長。抹茶、こしあん、上之保ゆずなどのラインナップをそろえる。

 パッションフルーツ味は10種類目で、テレビ番組からの提案を受け、和菓子店「関市虎屋」(同市本町)が2カ月かけて開発した。関むぎパッションフルーツ組合の濃縮タイプのジュースを使い、特有の深みのある甘さを表現。ピンクのアイスに金粉をまぶし、華やかなイメージに仕上げた。

 1個1190円(税込み)で、今月から虎屋や作る会の公式ストアで販売。ツイッターで紹介したところ、LiSAさんのファンから「ピンクかわいい」「イメージぴったり」などとツイートされている。

 同組合の古池裕美代表は「露地栽培のパッションフルーツの果汁は甘さが違う」と太鼓判を押す。虎屋社長の古田敦資さんは「ツイッターの反応はいい。パッションフルーツの存在を知ってもらうきっかけになれば」と話している。

カテゴリ: エンタメ グルメ