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愛情注いだ花壇見せて「おうちde園芸」写真募る 岐阜県大垣市、1日から



コンテストの作品を募るチラシを持ちPRする担当者。市外からの応募も歓迎している=大垣市役所
コンテストの作品を募るチラシを持ちPRする担当者。市外からの応募も歓迎している=大垣市役所

 岐阜県大垣市は6月1日から、自宅などで育てた花飾りやガーデニング、花壇の写真を審査する「みどり de SDGs『おうちde園芸コンテスト2021』」の作品を募る。緑化啓発事業の一環で、イベントなどでの交流が難しい中、工夫を凝らした作品をネット上で紹介する機会を通して、コロナ禍の中でも楽しめる花や緑の魅力を伝える。

 市は4、5月の「みどりの月間」に合わせて「花と緑のふれあい展」を開いていたが、コロナ禍で昨年は中止としたため、市はガーデニングなどの写真を募ってネットで紹介する事業を始めた。今回は2回目で、「地植え花壇」と「プランターおよびハンギングバスケット花壇」の2部門に分けて作品を募る。

 募集は10月31日までで、応募用紙は市のホームページでも入手できる。デザインやメッセージ、花の出来栄えなどを審査する。優秀作には市の特産品といった副賞も用意されている。市外からの応募も可。応募作は市のホームページなどで掲載する。

 また、「交流広場」として同じ趣味を持つ人同士が交流する機会をつくる取り組みも始める。同意を得た応募者同士で連絡先などを共有し、お互いに作品の見学などができる仕組みをつくる。担当者は「立派でなくても、思い入れのある作品とメッセージを気軽に寄せてもらいたい」と呼び掛けている。

カテゴリ: くらし・文化 政治・行政