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岐阜県が大規模接種会場 6月12日から、岐阜市に設置



 岐阜県は28日、新型コロナウイルスワクチン接種体制の強化策として、岐阜市の岐阜産業会館に大規模接種会場を設置すると明らかにした。稼働は6月12日から。岐阜圏域の希望する自治体向けで、当面は65歳以上の高齢者、1日270人程度に接種する。

 県内42市町村は、高齢者向け接種を7月末までに完了させる計画。ワクチン接種の実施主体は市町村だが、県は接種の迅速化を支援するため、圏域ごとに集団接種会場を設置する検討を進めている。西濃圏域は、大垣市のソフトピアジャパンで調整している。

 岐阜産業会館では当面、土、日曜日に開設し、自治体ごとに接種する。順調に接種が進めば、16~64歳の一般向けを前倒しで始める。接種数は最大で週4千人になるという。

 県によると、県内の高齢者の1回目接種実施率は14・2%(27日現在)。25日現在、接種を希望する高齢者の57・7%が1回目接種を予約しているという。

カテゴリ: 政治・行政 新型コロナウイルス 社会