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【6日・コロナ詳報】重症者数、過去最多に並ぶ 岐阜県内で22人感染、30人以下は37日ぶり



 岐阜県と岐阜市は6日、県内12市町で計22人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者が30人以下となるのは4月30日以来37日ぶりだが、重症者は1人増えて過去最多に並ぶ24人となった。県は「医療提供体制が厳しい状況は変わらない」としている。感染者数は累計8927人となった。

 5日時点の入院患者は399人で、28日ぶりに400人を下回った。病床使用率は、前日から0・3㌽低下し51・0%となった。

 新たに確認されたクラスター(感染者集団)はなかったが、4件のクラスターで拡大した。このうち加茂郡八百津町のデイサービス施設関連は、施設職員の家族1人の感染が新たに分かり、52人となった。

 高山市の飲食店関連など4件のクラスターは、新たな感染者が確認されず終息した。

 新規感染者の居住地別は岐阜市6人、各務原市、安八郡輪之内町が各3人、大垣市2人、関市、美濃市、土岐市、可児市、瑞穂市、海津市、同郡安八町、揖斐郡池田町が各1人。年代別は1歳未満と1歳~10歳未満が各1人、10代2人、20、30、50代が各3人、60、70代が各4人、80代1人。

【動くグラフ】新型コロナ感染者数の推移

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会