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高校野球岐阜大会 昨秋東海ベスト4の岐阜第一、4回戦で海津明誠に敗れる プロ注目の阪口、涙止まらず



海津明誠の校歌を、涙を流しながら聞く阪口(右から2人目)ら岐阜第一の選手
海津明誠の校歌を、涙を流しながら聞く阪口(右から2人目)ら岐阜第一の選手

 第103回全国高校野球選手権岐阜大会第6日は23日、長良川球場など4会場で4回戦8試合を行った。選抜出場の県岐阜商、春県3位の市岐阜商、昨夏県独自大会覇者の大垣日大などが8強入りを決めたが、春県2位で昨秋東海ベスト4の岐阜第一が海津明誠に敗れた。

 海津明誠は投手陣が踏ん張って強打の岐阜第一を抑え、2―1と接戦を制した。岐阜第一は八回を除く毎回得点圏に走者を進めたが、阪口樂の適時打の1点止まり。14残塁と攻め切れなかった。プロ注目、阪口は整列でも、インタビューでも涙が止まらなかった。

 県岐阜商は投打がかみ合い、10―0の六回コールドで大垣養老を下した。市岐阜商は打線がつながり11―4の七回コールドで関商工に勝利。大垣日大も自慢の打力を発揮し、13―1で岐阜を破った。

 岐阜各務野は7―1で飛騨神岡、加茂農林は3―0で池田に勝利。岐阜工は7―2で益田清風、岐阜城北は10―0で中津商を下した。

 第7日の25日は同球場と大垣北公園で準々決勝4試合を行い、ベスト4が決まる。

カテゴリ: スポーツ