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【26日・新型コロナ詳報】10代~40代の男女5人がデルタ株疑い 岐阜県で15人感染



 岐阜県と岐阜市は26日、県内7市町で計15人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計9464人となった。新規確認が少ない傾向にある月曜日発表の新規感染者が10人を超えるのは、6月14日以来、6週ぶりとなる。

 新規感染者が10人を上回るのは2日ぶり。25日時点の入院患者は78人で、病床使用率は10・0%。県健康福祉部の堀裕行部長は感染状況について「連休中は新規感染者数が2桁を超える日が続いたが、週明けの26日も人数は多い。火曜日以降の感染者数を注視していきたい」としている。

 美濃加茂市の会社の同僚4人とその家族2人の計6人の感染が判明し、新たなクラスター(感染者集団)に認定した。拡大したクラスターはなかった。

 また、県は26日、既に感染が確認されている県内の10代から40代の男女5人について、デルタ株の可能性がある「L452R変異株」の陽性が判明したと発表した。同株の陽性は県内で15人目。5人のうち4人は、既に同株の陽性が確認されている県内の10歳未満の男児の同居家族。

 新規感染者の居住地別は岐阜市7人、多治見市と美濃加茂市が各2人、関市、瑞浪市、可児市、可児郡御嵩町が各1人。年代別は10代、20代、50代が各3人、60代2人、30代、40代、70代、80代が各1人。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会