岐阜新聞Web

  • 美濃
  • 飛騨
  • 美濃
  • 飛騨


【30日・新型コロナ詳報】「まん防」解除後で最多 岐阜県で34人感染、新たに5人のデルタ株判明



 岐阜県と岐阜市は30日、県内14市町で34人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者が30人を超えるのは2日ぶりで、県に適用されていたまん延防止等重点措置が6月20日に解除されて以降、最多となった。感染者は累計9570人。

 新たに確認したクラスター(感染者集団)や拡大したクラスターはなかった。新規感染者34人のうち、16人の感染経路が分かっていない。

 29日時点の入院患者は84人で、病床使用率は前日比0・6ポイント増の10・7%。重症者は2人のまま。

 県は30日、既に感染が確認されている県内の男女3人について、デルタ株の可能性がある「L452R変異株」の陽性が判明したと発表した。同株の陽性は県内で23人となった。また、L452R変異株の陽性が確認されていた5人について、県のゲノム解析の結果、「デルタ株」と判明したと発表した。

 県内でデルタ株感染が確定したのは13人となった。

 新規感染者の居住地別は、岐阜市11人、大垣市、恵那市、可児市が各4人、山県市2人、高山市、多治見市、関市、瑞穂市、郡上市、羽島郡笠松町、安八郡神戸町、揖斐郡池田町、加茂郡川辺町が各1人。年代別は10歳未満5人、10代4人、20代10人、30代7人、40代5人、50代3人。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会