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「リュウゼツラン」40年目に花開く 5月から急成長、今では高さ8mに



成長し、花を咲かせたリュウゼツランを見上げる山﨑光芳さん(右)と愛子さん夫妻=大垣市
成長し、花を咲かせたリュウゼツランを見上げる山﨑光芳さん(右)と愛子さん夫妻=大垣市

 咲くまでに数十年かかるとされる植物「リュウゼツラン」が、岐阜県大垣市の山﨑光芳さん(73)方の庭で薄い黄色の花を咲かせ、話題となっている。

 JAにしみのによると、リュウゼツランはメキシコ原産の多肉植物で、咲き終えると枯れるという。

 妻の愛子さん(72)の友人から長女へとプレゼントされたことから、山﨑さん方では約40年前から育てている。今年5月10日ごろから、巨大なアロエのような葉が広がる株の中央部分から花茎が伸び始め、日を追うごとに成長した。

 伸び出した当初は1・5メートルほどしかなかったが、今では高さ約8メートルにまで達した。今月17日から花茎の下の方にある花から咲き始め、今は中段まで開花している。

 山﨑光芳さんは「リュウゼツランと知らずに育てていて、花が咲き始めて初めて知った。咲いてから毎日写真を撮っている。これをまとめようと思う」と話している。

カテゴリ: くらし・文化 写真ニュース