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【1日・新型コロナ詳報】体調不良でも神奈川から帰省→陽性判明 岐阜県で26人感染



 岐阜県と岐阜市は1日、県内15市町などで計26人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者は累計9614人となった。

 1日当たりの感染者数が少なくなる傾向にある日曜日に20人を上回るのは6月6日以来。新規感染者の年代別内訳は10~50代が25人に上り、若年・中年層の占める割合が高い。

 7月31日時点の入院患者は104人と100人を超え、病床使用率は0・8ポイント増の13・3%となった。8月1日時点の重症者は2人のまま。

 新規感染者には、体調不良だったが神奈川県から岐阜県内の実家に帰省して感染が判明した例もあった。岐阜県健康福祉部の堀裕行部長は「帰省や旅行などはあらためて注意をお願いしたい」と呼び掛けた。

 また、新たに1件のクラスター(感染者集団)を認定した。可児郡御嵩町の職場や可児市の家族などの計5人に感染が広がった。

 デルタ株の可能性がある「L452R変異株」の陽性者は新たに2人を確認し、計29人となった。

 新規感染者の居住地別では岐阜市と可児市が各4人、多治見市3人、下呂市2人、高山市、美濃市、恵那市、土岐市、各務原市、瑞穂市、本巣市、羽島郡笠松町、不破郡垂井町、安八郡安八町、加茂郡川辺町、愛知県、神奈川県が各1人。年代別では10代3人、20代と30代が各7人、40代3人、50代5人、60代1人。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会