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車いすテニス・諸石、陸上・石田らメダル狙う 東京パラに岐阜県ゆかり9選手



  • 車いすテニス混合上下肢障害に出場する諸石光照=長良川テニスプラザ 
  • 陸上で2種目に出場する石田駆=大垣市北公園陸上競技場 

 東京パラリンピックは24日、開幕する。岐阜県ゆかりの選手は、過去最多の9人が日本選手団に名を連ねており、陸上、柔道、車いすテニスなど計7競技に出場する。

 9人中、県出身は6人。最年長は、54歳で車いすテニスに3大会連続出場の諸石光照(EY Japan、岐阜西工高=現岐阜総合高=出)。諸石以外の8選手はいずれも初出場となる。

 期間中、県ゆかりの選手は26日から登場する。皮切りは、車いすバスケットボールの秋田啓(あいおいニッセイ同和損保、岐阜調理製菓高等専修学校出)。午後8時30分からコロンビアとの一戦に臨む。

 27日はメダル候補が続々出場。諸石が混合上下肢障害ダブルス初戦を迎える。陸上100メートル(上肢障害T47)の石田駆(愛院大、岐阜聖徳高出)、柔道女子52キロ級の藤原由衣(モルガン・スタンレー・グループ、関商工高出)らも登場。表彰台に期待がかかる。石田は、9月3日の陸上400メートル(上肢障害T47)予選にも出場する。

 カヌーの高木裕太(インフィニオンテクノロジーズジャパン、県協会パラカヌー部)、加治良美(ネッツトヨタ名古屋、県協会パラカヌー部)も上位入賞に期待。シッティングバレーの田中ゆかり(滋賀・坂田小教、岐阜聖徳大出)も活躍が期待される。車いすテニスには、荒井大輔(BNPパリバ)も男子シングルス、同ダブルスに出場する。

カテゴリ: スポーツ